溺れると危険なものの扱い方
2007.10.23 1:43
一つはWWWの情報の海。もう一つは、女性。
広大なネット上には写真サイトなんて星の数ほどありまして、当然このSixismもそんな名も無き星のひとつでしかないのですが、名前が無い星だからと言って輝いていないわけではなく、色だとか位置だとか明るさだとか所属する星座だとか、そういう個性を光に変えて静かに湛えているわけですよ。
そこで凡百の写真サイトにならない為の個性、それがSixismの場合は「オシャレアーティスティック女性ポートレート(ちょっぴりエロ有り)」だったのです。オシャレアーティスティック女性ポートレート(ちょっぴりエロ有り)座を構成する星であろうとしたわけですね。とりあえずそこいって周り見れば、手繋げそうな星くらいあるだろう、みたいな。
しかし、どうやらこの辺は思ったより辺鄙なところだったみたいです。女性ポートレートサイトはたくさんありますが、オシャレとかアーティスティックとかで絞っていくと、瞬く間に減ってしまう。具体的にいえば、「いかに被写体の子をかわいく見せるか」に念頭を置いたグラビア系のサイトは多い。一方でヌード系にシフトすると今度はポルノ要素が強烈に幅を利かせてくる。早い話がエロサイトが多い。無論そういったサイトを否定するわけではないですが、少なくともこのサイトとはベクトルが違う。それでもたまに見つけた、と思っても、もっとこう重厚でじっとり粘りつくようなエロス漂う系のアートヌードだったりして、またこのサイトが目指すようなライトで都会的な雰囲気とは違う。
Sixismも開設して10ヶ月が過ぎましたが、作ってそのまま売り込みなしの放置でOK!なんて考えていたわけではなく、むしろ積極的に輪を広げてあわよくば同じ嗜好の人とお友達に、なんてことまで考えているのです。いるのですが・・・。内容が内容だけに、こちらから同系統以外の写真サイトに、よろしくー、なんつって裸の写真あるURL書くのも憚られるし。
うーん。僕はどこの宇宙に迷い込んでしまったのだろう。