中国語の漢字には、画数を減らして簡単にした「簡体字」と、香港・台湾などで使われている複雑な「繁体字」があります。昔は日本語にない漢字は、ネット上で遭遇しても “□□□” みたいになってしまってまともに閲覧できなかったものですが、今は標準で他言語のサイトも閲覧できてしまうようですね。読めるかどうかはともかく・・・。
Yahoo! Indiaなんかもちゃんと表示されるんですねー。すごいなあ。読めるかどうかはともかく・・・。
しかしそれを自分で入力するとなると話はまた別です。原語のサイトの単語をコピペし続けるわけにもいきませんから、まずは日本語Windows環境で簡体字・繁体字を扱うための準備を整えます。
普通話(簡体字)の入力
中国語の漢字の読みは、アルファベットと声調記号からなるピンインで表されます。日本語の漢字をまずひらがなで入力して変換するように、中国語もこのピンインで入力して漢字に変換します。普通話に関してはWindows標準のピンイン入力システム(MS PinYin IME)で問題なさそうです。これよりもバージョンの新しい MS PinYin IME 2007 もMicrosoftからダウンロード可能で、こっちの方がいろいろ機能が充実しているらしい。しかし64bit版のOSには対応していないようで、ぼくのメインPCには導入できません。
別にデフォルトのPinYin IMEでも何か困るわけではないのですが、何となくイヤな気分になったので代わりのものはないかなと探していると、Googleに64bit版対応のものがありました。そのうち使ってみます。
広東語(繁体字)の入力
一方繁体字の広東語の入力システムには、フリーウェアで広東語ピンインIMEというソフトがありました。広東語のピンインは普通話のように統一されておらず、教院式だとかイエール式だとか千島式だとかいろいろあるんですよね・・・。ぼくはイエール式で勉強しているので、それを選択。
声調記号付きピンイン自体の入力
これが一番面倒くさいかもしれない。PinConv+というフリーソフトが漢字をピンインに変換してくれるのですが、機械的に変換するだけのようで、 “不” とか “一” の声調変化までは反映してくれませんでした。その部分は手動で置き換える必要がありそうです。とは言っても便利なのには変わりはありません。
というわけで表示テスト。次回からやっと学習記(の予定)です!
- 因为我是日本人,
- Yīnwèi wǒ shì Rìběnrén ,
- 我的汉语不太好。
- wǒ de Hànyǔ bú tài hǎo .
(訳)私は日本人なので、中国語ヘタクソですっ ><